6月
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男性の礼服として用いられる袴
Posted by admin
弥生時代にその原型が出来上がった袴は、腰より下を覆う衣服です。主に男性に着られ近世では礼装とされています。よく関取や落語家といった職業の人や、結婚式の新郎や父親、成人式などの行事で着られるものは紋付羽織袴といいます。また女性用のものには真っ赤な緋袴というものがあり巫女装束として現在も用いられています。
これは「ひぐらしのなく頃に」「魔法先生ネギま!」「舞-HiME」「ラブひな」といったアニメにも登場し、巫女カフェなどでも一般的に着られコスプレ目的のものは安く販売されています。この他の種類には江戸時代後期に袴が町人のあいだでも穿かれることが多くなり発案された「行灯袴」、能楽師が仕舞や舞囃子の際に用いる特殊な「仕舞袴」、ポルトガル人のズボンを基に作られた「カルサン」、軽衫から発達して作業着として用いられ、農山村で広く使われた「裁付」などがあります。また合気道では膝の動きを悟らせないため股下の上に黒袴を着用します。
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